資金サポートを申し込む際に求められる書類についてまとめた金融サポートサイト

個人情報及び事業情報に関連する書類

個人情報に関係する書類

資金サポートを申し込む際に求められる書類として、個人情報の取り扱いに関する同意書や個人情報の提供に関する同意書のように、個人情報に関する書類がありますが、これは主に個人情報保護法に基づき、個人の情報を収集し取り扱う場合、本人の同意を求められることに起因しており、資金サポートの申し込みに必要な書類ではあるものの、他の書類とは違い審査を目的とはしておらず、主に個人情報の取り扱いに起因するトラブルの発生を防止することを目的とした書類となっていることから、他の書類とは若干、毛色が異なります。

なお、個人情報の取り扱いに起因するトラブルとして想定されるのは、ストレートに個人情報の取り扱いに関する同意であり、口頭での同意では双方の証言を立証できず、同意の有無を判断できないためです。

事業情報関連の書類

金融業者が資金サポートの可否を判断する際、資金サポートの申込書類も当然、参照され、具体的には、履歴事項全部証明書(商業登記簿謄本)や決算書及び附属明細書(コピー)、税務署受付印のある確定申告書(コピー)などが事業関連の情報書類として扱われるのが一般的でしょう。

履歴事項全部証明書(商業登記簿謄本)からは、資本や取引による利益といった情報が帳簿として閲覧でき、決算書及び附属明細書(コピー)で、一会計期間における会社の経営成績及び期末における財政状態と詳細な計算を書類から確認できる他、税務署受付印のある確定申告書(コピー)によって、事業所得の金額をはじめとした所得状況が確認できるため、経営に関する知識があれば、これらの書類に基づき事業状況を把握できます。


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